概要
製造業の現場で使用する工具・消耗品・備品を一元管理する業務システムです。現場の必要数・出庫・返却・使用履歴をシート上でリアルタイムに記録し、備品台帳と連動します。
担当者は、PC・タブレットからアクセスし、資材管理シートの作成・必要数入力・出庫確認・返却処理を行います。品目・備品への画像(写真)登録、PDF・動画・音声の添付、備品の使用履歴・移管履歴・メンテナンス履歴のタイムライン管理により、現場運用に必要な機能を網羅しています。
アプリ内通知・メール・Google Chatの3チャネルを共通テンプレートからサーバー経由で一括配信します。ダッシュボードでは工場別の出庫状況・返却遅延・備品コンディションを可視化。検索条件はユーザーごとに永続化し、再来訪時の操作コストを最小化しています。
Points
最新の技術スタック(Next.js 15、React 19、Hono、Go、Supabase)を採用して、モダンで拡張性の高いシステム構成を実現しました。
プロジェクトはMonorepo構成(Turborepo+pnpm)で共通型定義(Zodスキーマ)を効率的に管理しています。 フロントエンドはレイヤードアーキテクチャ、バックエンドはクリーンアーキテクチャの原則に基づき、責務の分離を明確にしています。 共通コンポーネントはshadcn/uiにデジタル庁デザインシステム(DADS)を適用し、国産SaaSとしての品質を担保しています。
製造業の現場運用を見据えた機能を実装しています。
- ・1つの品目に様々な用途を想定した拡張性の高い入力項目
- ・シートマスタを使用したシート作成の効率化
- ・充実した台帳管理機能(備品・品目)
- ・シートのステータスと連動した備品使用状況の自動更新
- ・添付資料(動画、音声、PDF、URL、他)アップロード・プレビュー
- ・アプリ内・メール・Google Chatの3チャネル選択・一括配信
- ・ダッシュボードによる可視化(工場間統計・アラート・月別推移)
- ・入力パラメータのDB永続化(いつもの作業手間を最小限に)
- ・将来のRFID連携を見越した備品ステータス駆動設計
Stacks
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フロントエンド :
- Next.js 15(App Router)、
- React 19、
- CSS(TailwindCSS v4、shadcn/ui、デジタル庁デザインシステム)、
- Libraries(TanStack Query/Table/Virtual、Zustand、React Hook Form、Zod、nuqs、dnd-kit、Swiper、recharts、@nivo/treemap、Motion、TUS Client...)
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バックエンド :
- Hono(高性能APIフレームワーク)、
- Go(Gin)、
- ReactEmail + Resend、
- Supabase(PostgreSQL、Auth、Storage)、
- Prisma ORM、
- kintone(社員情報・受注データ連携)、
- Libraries(Sharp、cheerio、date-fns、Zod...)
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インフラ・その他 :
- GoogleCloud(Cloud Run、Cloud Tasks/Scheduler、Cloud Load Balancing、Cloud DNS)、
- セキュリティ(Identity-Aware Proxy、Cloud Armor、Supabase RLS)、
- Monorepo構成(Turborepo + pnpm)、
- クリーンアーキテクチャ + bulletproof-react、
- GitHub Actions(CI/CD)、
- Vitest / Playwright / Husky、
- Docker / Artifact Registry























